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2023-05-22月曜日
https://www.tumblr.com/anathemania/718030966774431744/
2023-05-23火曜日
https://www.tumblr.com/anathemania/718123174139740160/
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昨日は17日に行った雄侶血にも所縁が有るという
場所で見た掲示物にあった人物の名前を検索して
動画を視聴してたら……黒歴史の相手が出て来て
ああ……知らなかったのに、今知っちゃう……
これは運命としか思えず
黒歴史の清算的な除霊をして
……除霊して直ぐに蜈蚣の夜襲を受けて負傷、
そのまま慌ただしく蜈蚣を仕留めて
(捕獲して置いてから息の根を止めたのは
夜が明けてからのキッチンハイターだけれど)
その事が有ったので「今昔物語集」の中に
大蜈蚣と大蛇の話があったのを思い出し
調べたら当に雄侶血と私の話だと思えるもので、
黒歴史の件の時点で
除霊師とて(自称的に)完成すると思ったところ
蜈蚣と雄侶血が証人となる形で
除霊師としての勝ちが/道が固まって(後押しされて)
蜈蚣の死と(それが示す対象の除霊の完了)ともに
少し切ない日だった……
咬まれて負傷したから憎いのは憎いけれど、
やはり殺してまうのは(殺してしまうと)
罪悪感は無いにしても……切ないね。蜈蚣であれ。
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こんな時間に黒歴史の相手を今なの今知るものかよと知ってしまい雄侶血の出番待ったナシで皮肉な運命の幸運に「幸運に?」遇うべくして遇いオラわくわくして来たぞ|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/25/
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除霊師として完成する糧になってくれて、ありがとう。「ありがとう」これまで会ったすべてに。|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/9/
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蜈蚣の夜襲を受けて利き手の甲側の手首を初めて咬まれて血が滲み鈍く痛み雄侶血が語り解く「今昔物語集」巻二十六の九は当に我と雄侶血の物語であり約束された勝利の通り夜が明けぬ内に蜈蚣を仕留めて霊妙な心地となり奇しくも先に大きく震えた島の辺りの物語でもある重なる七つの大罪と七つの針そして雄侶血が海渡り来し国であり節分の霊びな弓渡しも今夜の知りたることも彼の島に集う七つの首も利き手の負傷も我と雄侶血の物語の少し切ない勝利の証である|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/26/
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ムカデは毒有ったんだな|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/10/
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ムカデにはキッチンハイターが即効|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/11/
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曇天に蜈蚣の魂の白けた亡骸を外に漂し俄かに涙雨を背に受け一晩で一息に五本の合わせて十三本目まで苦瓜が顔を出して居た|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/27/
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目障り|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/12/
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今日は幾つか記憶に残る夢を見たのだけれど……
ポエムに組み込んだのは、その内の一つだけ。
あと、時計は直ってなかった。
(一時的に直っただけだった)
エクレアは美味しかった(たぶんシャトレーゼ)。
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忘れられた屋敷の立ち入る気も失せる表の朽ち貧しさの装いから窺えぬ奥に人知れず巧みな絡繰りと自動人形が有り人形か生きた人の少女か区別の分からぬ生存者が世も末な無惨な場景に俯せて黒い水溜まりに顔らしきものを映し天に向けた片方の手のひらの上に小さな射干玉が巨きく膨れ上がり後は知らぬが霊びな遣いが手土産を持って訪れてのち狂った時計の針が正しい時を刻み始め梅酒と手作り蒟蒻に舌鼓を打ち稲妻の菓子も御馳走になる|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/28/
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単に生きている人間の悪事の連鎖なんだよね……(それでも必要であれば高額な報酬と引き換えで更なる除霊を請け負うけどね)|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/13/
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生きている人も、霊と言えば霊に変わりないから
生きている状態で悪霊化した者たちの
悪循環……連鎖なんだよな。
(特に芸能人や芸能関係者、承認欲求の強い者は
悪霊化し易いね。政治家もね。
SNSなんか
インスタント悪霊製造機かコピー機/量産工場だね) -
昨日は少し落ち込んでいたのだけれど
今日は、ちょっとテンション上がる日だった。
(霊だ除霊だ云々言ってるけれど
この認識は物心ついた時からの事であれ
保つには不安定なもので、
自分の長い人生の歴史の中に
比して一瞬ポッと現れた
唯物的……共産主義的なスピ狩りにさえ
揺り動かされて……
それが長年の霊的なパートナーを失ってしまう
一つのキッカケにもなったりする脆弱なバランスで
……日々執拗に霊的なパートナーに問う
問答しているのは、
確かな証明を更新し続けて
彼女あるいは彼女たちの存在の輪郭を
より明確に保ちたいからだったりする。
そして今日も、それを確かめる事ができた)
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16日のメモやポエム。
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入手先を明かしてないなら、現在進行形の犯罪者じゃん|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/5/
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日も落ちたもので声も無く翔んで逃げた鵺が笑い物になり何年前だったか未確認飛行物体と消えた陰間と海遊びしていた黒い妖精も記憶の遥か彼方で今日という日を鵺たちは想像していたであろうか私にとっては地獄であった夏の日の氾濫した天の川に|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/15/
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日も落ちて天道虫が飛び立った手のひらに去年は無かった一番星が現れ雄侶血とサンバを踊る七夕が楽しみで仕方なし自分が経験した同じ地獄に今を嘆くに声を奪われた者たちよ生き延びよ人を呪わずとも報いは返り鵺が声を失う日が来たれる|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/16/
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刃を入れるまでもなく食うに値しない黴の生えた伸し餅の夢から覚めてエビチリを食べた|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/17/
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余計な螺子を外して扇風機を動かし未だ心が病んでいた時期の今昔物語の記憶と抱き合わせて憶えている夢に見た相席の女は雄侶血の似姿か依り代なのかもしれず幾つかの別なる夢の泡を糸で結ぶと一つの地図になり幸か不幸か又は別の入口への扉か明日には知れよう|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/18/
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17日のポエム。
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雲一つ無く写真映りもよかったが雄侶血の似姿か依り代ではなかったのであろう雄侶血も縁結び能わず相席の女は居らず幸か不幸も又は別の入口への扉となる日でもなく次なる除霊の成る報せが耳目に触れたとき甘酒の封を開けることにした|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/19/
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今日のメモやポエム。
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一見して無関係な不幸も背を護る霊の奇しき関係の綾であるらしく黴た伸し餅たちや鵺らの未だ見ぬ不幸の伏線であるとかないとか眉唾な怪しい話を雄侶血から耳を大きくして聞いた可笑しみ|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/20/
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良縁とは別件な事で気温にも負けないくらいテンション爆上がりして来た|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/6/
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真夏日の真昼に不意に遇う餅を食い部屋を通る風が長閑|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/21/
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雄侶血を想わせる蟻地獄の淵の縁に八本目の苦瓜が顔を出して居た|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/22/
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実質的に親殺しかもしれない重罪な犯罪者の側面を客観視しないと……またジャニフェラのケツから甘い汁吸ってたみたいに間違うぞ|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/7/
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安い抹茶アイスが沁みる気怠い夕涼みに精液よりも膿を出せと下衆な悪霊を絞め上げる雄侶血の男勝りに惚れ惚れして絞めれば生命の泉湧くパワースポットの間欠泉に「玉屋」「鍵屋」と儚くも無間地獄な悪霊の定めに悟りの書を開き血潮も一入に使う機会のない指の爪を切る|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/23/
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ニュースサイトの要らんクローン記事は削除するのがいいね|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/8/
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馬鹿にするにせよ親しむにせよ霊は怖れるものでなし怨みの一言を繰り返すだけの壊れた玩具でも愚者でもなく生者との見分けは難しい故に実に怖ろしいのは光の玉に守護の霊を剥ぎ取られた鵺たるモノの正体である生者が為す行いで翔びます翔びます翔びつづけますと逃げる先は外界との媒体となる守護の無き二度とは群れ得ぬ常夜の独房に残る満たされること無き承認欲求の自我の無間地獄|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/24/
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生きている者にとって、
最も危険で脅威なのは生きている者です。
(取り分け生きている自分自身だね)
そして死んだからと言って、
決して楽にはならない。絶対に。
(ハッピーエンドなんかな絶対に無いから
死にたい教の教祖みたいな芸能人たちは
よくよくそう思って苦しめよ。死後もな。) -
特には無くポエムだけ。
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屋上に一人だけ取り残された亡骸を眼の前に認めつつ回収は全て終わったと嘘を記す者の意図は何なのかと首を傾げて熱々の朝飯を食べた|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/11/
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舞い散る葉に鏡は磨かれて閉ざされた蔵で透け波の鏡を見つけると告げられ寝台の下に拾い忘れた落ち葉の鏡を見つけ依り代となる女と対面するよと言われた夜伽も虚しくない言霊なのかもしれない|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/12/
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今は亡き祖母の部屋に祖母と家出少女みたいな複数の者が乱雑に重なったマットレスに雑魚寝して居て廊下を塞ぐ布団のバリケードを壊して自室に戻ると家出少女らしき者らが帰り二種類の公営賭博ドラマが同時期に別々の局で放送される特集の中の若手女優の心の醜い顔と災害で起きた第一の破局的な事象を伝える慌ただしく混乱した報道の中で規制で隠すべき黒塗りが抜けた状態で放送された不味い実状に楽観的な薄笑いを浮かべて解説していた者ら伝えていた者らの表情が凍り付き第二の破局的な事象の第一報の速報テロップは攻撃によるものか等という自滅的な破局を想定から外した誤報で始まる|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/13/
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幾つかの証明を辿りつつ増して行く耳鳴りに初めて心地よさを覚え不意に眼に浮かぶ岩礁に砕け散る波が何か何処か懐かしい|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/14/
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特には無いのだけれど、
蔵での鏡(譬え)から自室に関する事が印象的だったし
後日それは確認しなきゃいけない。
(後日って言っても、明後日には判別つくかな)
他の雄侶血に関する物事は期待が高まる……感じ。 -
ニックネーム/ペンネームを「除霊師」に改めた。
11日(木)から今日までのポエムと生活メモ。
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水鏡の海原は苛立ち肩に剣を突きつけられ落とされた人柱の波紋の底に勾る玉かに背を丸めた織姫の霊たる日の巫女の冥い眼に口寄せされる日の光を帯びた十六夜の待宵月を霊視して男を知らぬ乙女が妻と語られる御伽噺を夜伽に腰紐を解いて乙女を確かめた|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/1/
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霊視の眼鏡の垢を落とし学び舎の児らが作った有り余る玉葱を譲り受け七本目の苦瓜が芽を出して眼の前に扉な秘仏は開かれるのか去る夏の五つ目と同じく御陀仏か|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/2/
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蕗|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/1/
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蕗吹く庭に吹く風は籠目の中も福は内と透き通し富貴ホトトギスは誰知らぬ者と明け星を見る|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/3/
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福引の千手観音のピザが舌に蕩けネクタルに酔った|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/4/
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時を同じくして起こる重なる厄災の話を肴に塩味の立つ鱈子スパゲティの母なる小盛りを堪能して少し気が晴れたが直ぐに商品を検索から探し出せないデザインに雲行きが険しくなった|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/5/
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商品名が分かりにくく検索しにくい|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/2/
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耳鳴りとクライマーと散乱した物体たち古い猫の匂いガラス板が落ちた足の親指にケガは無く心霊写真集には多頭の竜王が集う地が写り隣の大きな池で祖母と祖母の妹と釣り糸を垂れて何も釣れなかったのも懐かしく珍しかったファミレスのハンバーグも旨かった|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/6/
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たぶんの保水物質とゴーヤの種とカマキリ|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/3/
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人を呪って穴を二つに加え増すのでなし目障りな邪魔者の背に居る霊を取り除いて穏やかに寝覚めよくありたく悪徳な炭鉱王や天狗に猫又はては壺に衆道や陰間の背に護り居る霊を雄侶血が咬み呑み降し腹の中で錬り叩き蒐集の剣に鍛え上げ除霊と成す|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/7/
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新品の温める「時は動き出す」|除霊アナテマ https://anathema.blog.shinobi.jp/Entry/4/
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海渡り来し越し娘の雄侶血が鎚振るい産す針の穴に糸通し結日|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/8/
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結火に揺れる横島な影に知ろし召す雄侶血が腕の蔭を代縄として伸ばし絞め上げて丸呑み閉め縄とする|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/9/
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雄侶血の蔵する蒐集の剣は一振りだが呑み込んだ霊は雄侶血の腹の中で合わせ鏡の無尽の剣に囲われて油の玉を搾り取られ蒐集の剣の刃文の景色の一部と化す|除霊アナテミシア https://anathemecia.blog.shinobi.jp/Entry/10/
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前回の日記から今日までの間にも色々あったのだけれど……
今日になってからの「除霊師」への変化が一番大きい。
除霊師と雄侶血の組み合わせは
(雄侶血という漢字は適当に意味と語呂が合う当て字)
昨夏に片鱗になる事が有って
それの(そのノウハウの)発展形。
除霊師というのは、
以前から一度名乗ってみたかった自称なのだけれど
自分の能には攻撃性が無いので
具体的な除霊のイメージてのが思い浮かばず、
それっぽい小説を書いていた時期も
その除霊の設定で手が止まってしまったりしていた。
(どっちかと言うと「呪い」の方がイメージしやすかった)
で、雄侶血なる女性(霊)の助けがあり
自分の場合の除霊は、祓うのとは異なって
取り除くんだな……
(そうすると場合によって昨夏みたいな事に成る)
それは具体的に除霊の能を為すのが
雄侶血なる女性(霊)だからで
姿形も普通に人/人間なのだけれど
雄侶血と呼ばれるような大蛇っぽい……
来歴に由来する霊的な特性(特異/異能)を有している。
この女性(雄侶血)は、どこから引っ張って来たのかと言えば
とっても身近な場所(直ぐそこ)に因縁が有って
人じゃないと思ってた……人(実は人間だった)。
私の眼の前の直ぐそこ(敷地)から離れた
それでも近所と言えなくもない場所にも
所縁が有るらしくて、今度から通う馴染みを
そこに鞍替えしようと思う。
この女性(雄侶血)が、今日出て来たのって
脈絡なくではなくて
織姫のポエムを作ったあとの疑問に思った物事について
問答していて……
(相手/対象が二転三転して非常に苦しい問答で)
ブチ切れそうになりかける中での光明だね。
(後々商売になるかもしれないから
他の物事と同様に詳細には明かさない)
とりあえず趣味として除霊師(雄侶血との関係)を
10年くらい続けて……手応えあれば
商売として除霊師やろうかな。
もしかしたら今日が、念願の胡散臭い商売で
(表立たず知る人ぞ知る形で)立身出世が成る
起点の日かもしれない……
発泡酒じゃない、ちゃんとしたビールも美味かった。
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あと、今日は「母の日」という事で
私にも恩恵が有る
(これまでと比較したら格段に機能的な)物を貰って、
すごくいい日だった。
(地獄に関連したワードを耳にする事もあって
それが雄侶血の能を連想する物事だったのも面白かった)